【ボイス】ミズノの水野明人社長「大幅な増益計画」

2017/05/25 04:20 更新


ミズノ 水野明人社長

 「米州で35億円以上の営業利益の改善を見込んでおり、1~4月の状況を見ても行けそう。マネジメント体制を変更し、在庫もクリアになり、仕入れコントロールができれば可能」と話すのは、ミズノの水野明人社長。18年3月期業績は微増収でも3倍以上の増益を計画している。ブラジル通貨も回復しており、「米国ではトレンド変化もあり、競技スポーツに加えてカジュアルシューズなども強化する」考え。中国も縮小均衡から「ほぼ整理がつき、再び成長戦略へ。サッカー市場が伸びており、バドミントンや卓球も期待できる」。中期的にはシューズではランニングを中心にインドアやラケットスポーツ、サッカーに加えて、ライフスタイルやワーキングも拡大。アパレルでは日本に続いてチームビジネスの海外展開を進めるなど「アジアなどはまだまだ可能性は高い」と見ている。




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