三井不動産と丹青社 レイヤードミヤシタパークでNFTアート販売の実証実験開始

2022/04/01 06:25 更新


 三井不動産と丹青社は4月4日から、東京・渋谷の商業施設「レイヤードミヤシタパーク」(運営・三井不動産商業マネジメント)で、NFT(非代替性トークン)アート販売の実証実験を開始する。4月11日まで。 丹青社のアート・工芸品のオンライン販売プラットフォーム「B-OWND(ビーオウンド)」と陶芸家の古賀崇洋氏が館内の広場に期間限定スペースを設け、古賀氏の新作のリアル作品と3DCG化したデジタルアートを展示する。併せて、広場のデジタルサイネージ(電子看板)で作品を掲出する。「サイネージに新たなギャラリーとしての意味を持たせ、作品の移動や管理コストが不要などのデジタル作品の利便性を生かしながら、作品価値や施設の体験価値の向上につなげる実証を行う」という。

 期間中は来場者にNFTアートの事前購入権となる作品購入用ホワイトリストNFTを配布する。その登録者の中から抽選で100人にプレゼント用のNFTを配布する。

 また、NFTアートはイベント終了後にNFT販売プラットフォームアプリ「ハーティ」で購入できる。

 NFTが注目される中、商業施設では東急不動産やパルコなどがNFT作品の展示・販売の実証実験を既に実施している。

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