モリトグループで印刷業務主力のマテックス(神戸市)が提案するアップサイクルペーパー「アスカミ」の需要が順調に増えている。縫製工場などで発生する余り生地を活用した混抄紙(こんしょうし)(パルプにほかの繊維を混ぜてすいた紙)は、身近な環境問題に対する一つの解決策として「わかりやすい商材」(朝岡秀晃社長)であり、引き合いが強まっている。昨夏に本生産を開始し、既に3回目の追加生産が決まった。ブランドタグや名刺などに使われているほか、文具用途にも広がりそうだ。
(小堀真嗣)
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