量販店3~8月衣料品売り上げ 減収も粗利率が改善2017/10/25 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート 量販店の17年3~8月の衣料品売り上げは引き続き厳しい状況となった。GMS(総合小売業)で店舗閉鎖や構造改革として非食料品分野の縮小が続いており、増収に転じる見通しは立たないが、収益性については改善しつつある。衣...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログインこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《専門店ランキング調査から㊤》店舗数 2年連続で増加、不採算店舗の整理一巡NEW!《ファッションとキャラクターの交差点②》「推し」の背景 キャラクターは文化のアイコンNEW!ラーメン、ゲーム、ダイニング… SCディベロッパー、事業領域を広げ新たな成長へNEW!遠鉄百貨店、デジタル誘客策などが奏功 次世代の客層獲得を目指すNEW!フランス郵政局、米国向けの小包便を停止 直販ブランドへの影響不可避NEW!天満屋本店 1、2階を改装し自主編集売り場「セレクティ」を新設NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接