量販店の衣料品売り上げが23年2月期、反転上昇した。各社の既存店売り上げがプラス基調に転じているもので、伸び率も比較的高いところが多い。販売が好調なこともあって粗利益率の改善が進んでいる。主力の食料品がもうけにくい局面にあり、衣料品はこの後も、全体の収益を支える存在になることが求められている。
(田村光龍)
衣料品の既存店売り上げが伸びているのは、コロナ禍の鎮静化が進んだため。前年の休業の反動があったサンエーはもちろんのこと、多くのところで活性化したお出かけや旅行の需要や復活した社会行事のニーズを取り込むことができた。
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