マルヤガーデンズ5周年、大規模改装

2015/03/17 06:58 更新


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 鹿児島市の商業施設、マルヤガーデンズ(丸屋本社運営)は、4月に開業5周年を迎えるのを機に大規模改装を進めている。地下1階~地上2階を中心に鹿児島初5店を含め新規11店を導入、既存16店を改装して4月24日に全面オープンする。15年1月期売上高は前期比1・4%減で開業来初めて減収となったが、改装をてこに今期は2ケタ増収を目指す。

 改装のポイントはメンズ向けを含めた高感度ファッションゾーンの強化と、好調な地下青果コーナーの拡大により足元商圏からの来店頻度を高めるのが狙い。婚礼ゾーンの強化も行う。

 ファッション関連の新規店舗では英国発メンズのワークノットワーク、バッグのフェリージ、ローズバッド、ウィークエンドマックスマーラ、フロールバイルゥデルゥが全て鹿児島で初めて入居する。ほかにギャルリー・ヴィー、靴のシューバーが新たに入る。

 既存改装ではビューティー&ユースユナイテッドアローズを6割強拡大して約270平方㍍に大型化、好調なコスメキッチンマーケットとフォーティファイブ・アールも、それぞれ拡大して品揃えを拡充する。

 15年1月期全館売上高は実数を公表していないが、上期は前年並みで消費増税を乗り切ったものの、下期はアミュプラザ鹿児島増床の影響もあって客数が4・2%減と苦戦し、売上高は2・7%減、初めて通期減収となった。今回の改装で再び高感度な男女の集客を強め、来期にも「さらに館の集客力を引き上げられる話題性のある店舗」(鈴木正常務事業部長)の導入を目指す。


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