来月開業のレゴランドが内覧会、日本の名所など再現

2017年03月18日更新


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 レゴランド・ジャパンは4月1日の開業を前に3月17日、プレス関係者に施設を公開した。対象としているのは、2歳から12歳の子供のいる家族。レゴランドのキーワードは「2~12歳」「家族のきずな」。「家族が一緒に1日遊んで、その楽しかった忘れない思い出が家族のきずなを強める」とレゴランド・ジャパンのトーマス・イェンセン社長が、レゴランドの魅力を語る。

 力を入れたのは数々の日本の名所をレゴブロックで再現したミニランド。2年がかりで全国各地で写真を撮影し、ビルダーと呼ばれるレゴの組み立て職人が、1000万個のブロックで作り上げた。京都の清水寺や金閣寺、名古屋の駅前や名古屋城、東京の浅草や東京スカイツリーなど、日本を代表する建物や街並みが再現されている(写真下)。


 トーマス・イェンセン社長自身、個人的に気に入っているという「サブマリーナ・アドベンチャー」(写真下)では、潜水艦にのって海底にもぐるという設定。潜水艦の窓から、本物のサメやナポレオンフィッシュが、レゴで組み立てられた海底遺跡の周りを泳いでいる光景をみることができる。


 レゴランドの随所にレゴブロックで作った動植物やキャラクターが置かれている。人物の顔が芸人に似ていると紹介していた地元テレビ局もあった。「述べ50万時間かけて組み立てた1万以上のモデル」に、ビルダーたちの遊び心がのぞく。

 入場者数の目標は、「平均で年間200万人」。来年は、直営のホテル、水族館が隣接して開業する。さらにその先には拡張計画もある。「内容も食べ物もサービスも世界一のレゴランド。日本だけでなく、海外からも来てもらえる」と自信を見せる。




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