レディスアパレル 高価格帯の企画開発が進む 本物、厳選志向を背景に2024/06/19 08:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイートハイレベルの素材、縫製による上質服「エンダレンス」 レディスアパレルで上質・高価格なブランドやラインを新設する動きが目立ってきた。物価高騰などで消費が伸び悩む中、安定した富裕層の需要や厳選志向を強める一般層の傾向が背景にある。(武田学) 上質ラインが注目されている...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事LVMH モンクレールに戦略的な間接資本参加NEW!《これからの百貨店運営2024》②MD政策 強化する売り場は?全国の専門店の採用活動 高い採用意欲続く 人材確保のため9割が賃上げ実施セレクトショップなど専門店5社 店長を対象に合同研修会開く《有力企業に聞くCRM③》バロックジャパンリミテッド ブランド別で顧客分析無印良品 「ムジラボ」を刷新 文化的で環境に配慮した商品を販売このカテゴリーでよく読まれている記事中三が破産手続き 負債総額は9億円青森市中心市街地、新施設が消費回復に寄与 ファッション揃え若い層呼ぶアダストリア「レプシィム」 商品刷新し20、30代新規客を獲得ファストリ柳井会長の一問一答 なぜ働き続けるのかオッジ・インターナショナル レナウンに社名変更 主力2事業でさらに成長へ《解説》ゴールドウインが高収益体質である理由