今夏、日本各地が豪雨に見舞われ、北陸では繊維企業の一部が被害を受けた。織物製造の創和テキスタイル(石川県羽咋市)もその一つ。泥を含んだ水が工場内に大量に流れ込んで操業停止を余儀なくされたが、約1カ月で生産再開にこぎつけた。沢松登社長は「お客さんからの期待やサポートで事業が成り立っていることを感じた」と話し、自社の存在意義を再認識する機会にもなった。
(中村恵生)
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