インバウンド復調 大阪地区百貨店、軒並み増収2017/04/21 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 大阪地区百貨店の免税売上高が急増している。3月の免税売上高は、高島屋大阪店が売上高前年同月比91%増、客数(免税処理件数)が同80%増、あべのハルカス近鉄本店も売上高90%増、客数50%増の大幅な伸びとなったほか...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事【FBプロフェッショナルへの道2024⑤】日本はどの国から服を買っている?NEW!経産省の25年度当初予算案 GX・省エネ投資促進、コロナ禍後の中小企業の成長支援NEW!ヒマラヤ 25年8月期は中身重視で「U字回復」へ 退店ゼロ、多様な店舗に挑戦NEW!ゾゾ、出店ブランドと社会貢献活動 変化生み出す効果大きくNEW!《サステイナビリティーのその先へ⑪》ダブルツリー代表取締役 林民子さん㊦ 大事なのは自分が何を重視するかNEW!中小企業が挑む服の資源循環 わかりやすさ、試しやすさで広がるNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事Z世代とウルトラファストファッション 約半数が「ごめんね消費」ルクア大阪の24年度全館売上高、1000億円台確実に 南側に3館目開設へ三菱商事ファッションがワールド傘下に 商社OEMを取り巻く事業環境を象徴ユニチカが繊維事業の売却方針を決定 全社売上高の4割強が対象商社繊維事業、再編の動きが加速 アパレルOEMに難しさオンワード樫山「23区」 新たな通勤スタイルを提案 マンネリや着ぶくれを解消