記者のモノづくり体験記(若狭純子)

2018/05/18 05:58 更新


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業務用ミシンに挑戦しています

こんにちは。

ゴールデンウィークもあっさり過ぎ去り、もう東京は夏のように暑さです。繊研プラスをご覧の皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

例によって、繊研新聞の第3金曜日(本日)の定番企画の宣伝になりますが、今回は入社2年目記者の体験リポート「一着の服ができるまで」です!

取材させていただいたのは、東京・墨田の丸和繊維工業さん。カットソーのできるまでを、教えていただいただけでなく、Tシャツ作りを体験させてくださいました。

繊研新聞の記者と一口に言いましても、繊維の原料・テキスタイルから、アパレルメーカー・卸、靴やバッグ、ジュエリー、小売り…と配置される部署によって、取材する分野が全く異なります。

そのため、ベテランと呼ばれるほどの年月が過ぎても、足を踏み入れたことのない世界があります。

社歴の若い記者なら、なおさらです。一着の服ができるまでの工程を目の当たりにする体験は、そうそうあるものではありません。

日本で流通する衣料品の中で、国内で作られた物の割合は3%を割り込んでいますが、日本の縫製工場は手をこまねいているばかりではありません。

前提となる技能のブラッシュアップとともに、日々、様々な創意工夫を重ねている人々がたくさんいらっしゃいます。

こうした人々と出会いを通し、物作りやファッションの世界への興味・関心を高め、信頼される記者が増え、より熱い応援団員として活躍できる専門紙でありたいと考えています。

これは、デスクのつぶやきに過ぎませんが、今回の長時間の取材を通して、若い記者たちが、どう感じ、どう考えたのか。

新聞紙のサイズをいっぱいいっぱいに使いきってのレイアウトで、繊研新聞では珍しい企画になっています!

ぜひ、新聞を開いて、全体をご覧くださいませ!!



わかさ すみこ:総合1面デスク。92年入社、東京営業部配属。95年から大阪編集部、テキスタイルトレンドなどを担当し、2010年から商品面デスクとともにファッショングッズ分野などを受け持つ。北海道出身。これから、デスクのひとりごと的レポートを始めますので、よろしくお願いいたします。


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