H&M 北東アジア社長が交代

2021/12/08 15:33 更新


 H&Mジャパンは、2022年1月1日付でアネタ・ポクシンスカ氏が、日本と韓国を統括する北東アジア社長に就任すると発表した。ポクシンスカ氏は現在、本国スウェーデンで「H&M」ブランドのオムニ・リージョナライゼーションの組織変革の責任者を務めている。

 なお、ルーカス・セイファート現・北東アジア社長は、H&Mグループの人材・組織開発部門の統括責任者に任命され、12月31日をもって社長職を退任し、スウェーデンに帰国する。



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