阪神梅田本店第1期棟の開業1カ月の売上高は、計画比約3割増と好調に立ち上がった。売り場面積は約2割減少したものの、売上高は前年比でも13.5%増となった。
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部門別の売上高は食料品が前年比10%増、婦人服や婦人服飾雑貨は30%増などで、食料品を中心に全館にぎわっている。既存顧客層に加えて、30~40代女性の新規客層が増えているという。
2018/07/04 06:26 更新
阪神梅田本店第1期棟の開業1カ月の売上高は、計画比約3割増と好調に立ち上がった。売り場面積は約2割減少したものの、売上高は前年比でも13.5%増となった。
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部門別の売上高は食料品が前年比10%増、婦人服や婦人服飾雑貨は30%増などで、食料品を中心に全館にぎわっている。既存顧客層に加えて、30~40代女性の新規客層が増えているという。