阪急うめだ本店バッグ売り場が好調 今春夏も2ケタ増2019/08/16 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 阪急うめだ本店の1、2階バッグギャラリーが売れている。ラグジュアリーブランドなど高単価商品がけん引している。 4~7月の売上高は前年同期比約12%増だった。18年度も11%増で、2ケタ増が続く。ゾーン別で最も伸び...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《解説》ユニクロ、セーター拡販の勝算は? トレンドの変化に商機NEW!「オムプリッセ・イッセイミヤケ」 世界各地を訪れ多元的な物作りNEW!「バーニーズニューヨーク」銀座本店をリニューアル 大人のテーマパークを意識した仕掛けNEW!ルミネ、海外ファッションの期間限定店が好発進 ニュウマン高輪に開設NEW!ワールドパーティー、春夏売り上げ10%増 男性向け日傘が好調NEW!《平成ストリートスナップ》“トート君”が増殖中 何でも入って便利ッス(1999年1月7日付)NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へ子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく小売り・アパレルはより稼げる業界へ デフレ終焉がもたらす事業機会