銀座マギー、銀座に伊・「ポップバッグ」の日本1号店

2017/05/18 06:05 更新


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片側の壁全面をカラフルな絵が彩るポップバッグ銀座店

 専門店の銀座マギーは東京・銀座の西五番街に12日、イタリア・フィレンツェ発のカラフルなカスタムバッグのブランド「ポップバッグ」の銀座店を開店した。イタリアのバッグメーカー、J&Cが15年に発売し、欧州中心に販売しているブランド。銀座マギーは、J&Cと日本での正規販売代理店契約を結び、銀座店と自社のウェブショップを拠点に販売を拡大する。

 同社は直営で約60店を出店しているが、婦人服以外の業態を出すのは初めて。

 「供給過剰で同質化の進んだ婦人服以外で、長く売り続けられ、語れる商品の提案を増やす必要があると考えていた。ポップバッグは発色がよくて鮮度があり、自分好みにカスタマイズできる今の時代に合ったブランド。幅広い世代に提案できるので、新規客開拓を目指す新創業の第1弾の商品として選んだ。1号店開設から60周年となる今年、創業の地の銀座に出店した」(植松伸一銀座マギー社長)。

 銀座店は、フィレンツェの本店に続く同ブランドの2号店。2層で約53平方㍍の売り場に定番品の完成品とパーツ、季節限定商品を集積。代表商品の大型トートは多彩な色柄の素材から前と後ろ、持ち手の3つのパーツを選んで組み立て、ボタンで留める構造で、銀座店ではパーツの別売りと、好みに応じたカスタムサービスも行う。

 商品は大型のカスタムトート3サイズ、肩から提げてポシェットとして使えるチェーン付きミニトート3サイズ、iPhoneケース、ポーチなど。色柄の豊富さが売りで、イタリア製の牛革に型押ししたクロコダイルとシボ、サフィアーノの定番3素材は各5~10色、季節限定の5~10素材も各数色を販売する。トートは大型1万円台~3万円、ミニ1万円前後、iPhoneケース5000円台。

 銀座店の初年度売り上げ目標は6000万円。インスタグラムを活用した発信、販促に力を入れ、若年層など新規客の獲得を図る。同社の既存店がある商業施設で期間限定販売も行い、認知度向上と売り上げ拡大を目指す。


「新創業を目指し、開設から60周年となる銀座の1号店に出店した」と語る植松伸一銀座マギー社長


パーツ別に素材が選べる「ポップバッグ」の大型トート。今春夏は虹色のスパンコールやストロー、生地を編み込んだ花柄などの限定品も販売



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