《FB用語解説》KESシステム 生地の風合いを数値化

2017/08/29 04:00 更新


 生地の風合いという感覚的なものを客観的に数値化し、評価するための計測システム。KESとはKawabata Evaluating Systemの略で、京都大学の川端季雄博士らが開発。一般的にケスと言う。引っ張り、曲げ、摩擦など生地の様々な力学特性を計測することで、ハリ、コシ、ヌメリ、シャリ、膨らみなどを数値で評価する。製品の企画や、生地が縫えるかどうかなどを判断する際に使用する。衣料品のほか化粧品や不織布など、様々な分野でも用いられることがある。


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