「エトレトウキョウ」秋物 ビンテージ感と凝った作り

2018/08/08 10:57 更新


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 動画メディア事業の3ミニッツ(東京)の30代レディスECブランド「エトレトウキョウ」は18年秋物から、服をたくさん体験してきたファッション好きを狙い、女子パーティーで存在感を出せるアイテムやビンテージ風アイテムを押し出す。凝った服ほど売れる傾向が強まっているため、SNSでのファンコミュニケーションをより深め、購買につなげる。

 本格スタートから2年目となる今秋物は、一目見た時の可愛さ、かっこよさを強調する。春夏物までは花やグリーンモチーフに、レース、フリルの甘めテイストを提案してきたが、秋物からフリルやレース使いは残しつつも、色柄でビンテージ、エイジング感を強め、ワンショルダーのディテールなど存在感が出せるアイテムを増やす。

 今春夏物はビンテージ風レースのマキシドレスが好評。生地を豊富に使って2万5000円だが、3回ほど追加をかけた。凝って作っている服ほど売れるため、秋冬は4万~5万円台の手をかけたアイテムも複数型提案し、おしゃれ好きファンとのコミュニケーションを深める。

 現在の販売は直営EC、ゾゾタウン、3実店舗で、ECは前年同時期よりも3倍、店舗は2倍になった。今春に2店増えたため、店舗売り上げが60%を占めるようになったが、今後はEC売上高を増やして効率を高めるため、顧客やファンとのSNSコミュニケーションを深めていく。

18年秋物は砂漠をイメージしたソリッドな色柄を増やす「エトレトウキョウ」

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