調布パルコ、売り上げがコロナ前超え 足元商圏の変化に対応2024/06/28 10:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイート都心の「新定番」を求める客のニーズに対応して導入したコスメキッチン 京王線調布駅前の調布パルコ(東京都調布市)は足元商圏の客層とニーズの変化に対応した施策を強化した成果で、売り上げがコロナ禍前を上回っている。テナント売上高は22年3月から今年5月まで毎月、前年超え。23年度(24...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《ショップが長く続く訳㊦》新たな売り方・情報発信に挑戦NEW!アールフォーディ代表 近藤弘一さん 有志で合同展「センタートウキョウ」を初開催NEW!阪急うめだ本店 アバターで館内案内の実証実験 インバウンド対応を強化NEW!ファッション企業が振り返る大阪・関西万博 〝特別な経験〟を次に生かすNEW!レディス主力専門店の3~8月決算 春夏商戦で明暗NEW!《縫製業のリアル⑦》人材育成 創意工夫し次世代へ技術継承NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景は【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指すスノーピーク、社長に前スタバジャパンCEOの水口氏 山井社長は会長に大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ