「チカキサダ」(幾左田千佳)は、今秋に発売した「ワコール」との協業ランジェリーを記念した期間限定店「チカキサダインティメートドレッシング」を、ミッドウエスト東京店で11月8日まで開催している。ブランドの秋冬コレクションとミッドウエスト協業バッグを揃え、トータルでスタイリングを楽しんでもらうイベントだ。
初日には、ランジェリーと洋服を着用した男女のモデルが演じるプレゼンテーションを実施。身勝手に振舞う少女とナイーブな少年のバレエダンサーが寮で共同生活をしながら、些細なことで喧嘩をするストーリーで、ランジェリーを交えた着こなしを見せた。

すらりと体が引き締まった男性モデルは、コーラルピンクのメッシュに包まれたブラ、ミニフリルがちりばめられたトラックパンツを着用し、ストレッチをしたり、トウシューズの着用感を確かめたり。ブラは体を覆う一つのパーツとして馴染む。バレエの精神性や身体性に向き合うクリエイションを、ダンサーの日常に着目してリアルに伝えた。「見る人によって、感じ方も変わる曖昧さを楽しんでもらえたら」とデザイナーの幾左田は話す。
