スターバックスコーヒージャパンCEO(最高経営責任者)などを務めた水口貴文氏を社長に迎え、山井太代表取締役会長とのツートップ体制となり約半年が経ったスノーピーク。「バディー」(相棒)と呼ぶ経営体制の感触と成果は――。
(聞き手・構成は杉江潤平)
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役割分担進む
――新体制となり約半年が経った。
山井 スノーピークをグローバルなパワーブランドにすることが2人の目標。そのための役割分担ができてきています。商品・店・ブランディングに関する仕組み作りは水口さんに任せ、私は空いた時間で新しいモノ・サービスを生み出すこと、つまり「ブランドをとがらせる仕事」に専念できるようになりました。決済作業も水口さんに任せましたが、「そんな細かいところまで見ているの?」と驚くほど細部をチェックしてくれています。
水口 店のコンセプトやMDの見直しなどブランドのベース部分を強くする作業をしています。社員の皆さんは個性的で野性味があり、可能性を感じますね。
――成果は。
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