「ピップエレキバン」 文化服装学院と「肩がこらない服」を開発

2022/05/31 14:09 更新


プロジェクト参加者、アンバサダーと並んだ松浦由治ピップ社長(左から3人目)

 健康関連用品のピップ(大阪、松浦由治社長)は、主力の肩こり用磁気治療器「ピップエレキバン」の発売50周年を記念し、文化服装学院と人間工学博士の下村義弘氏と協業した「コリナイ・コレクション」を始める。ファッションと人間工学を組み合わせて〝肩がこらない服〟の開発を目指す。

 「肩こりに向き合ってきた企業として、ピップエレキバン以外の対策も提供したい」(松浦社長)と考え、企画を始めた。同校の80人の学生へ、下村氏が肩こりが起こる仕組みを講義し、ファッションデザインの視点から解決策を考えていく。6月にツイッターでデザインを決めるキャンペーンを行い、9月に服を発表する。完成した服は、同企画アンバサダーのアイドルグループ「AKB48」の倉野尾成美さんと下尾みうさんがモデルとして着用する。

 朴澤明子文化服装学院教授は「学生の若い感性を生かして、この企画を盛り上げていきたい」と意気込みを語った。 



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