コペンハーゲンのホームウェア「テクラ」と「オーラリー」の協業コレクションの第2弾の販売が始まった。2年前に日本の温泉文化に着目して初の協業に取り組んだ。今回のコンセプトは北欧の厳しい冬に感じる、家で過ごす時間のぬくもりや心地よさ。体を優しく包み込むアイテムを揃えた。
テクラが手掛けるホームプロダクトからは、淡いストライプ柄のラムウールのブランケット(シングルサイズ税込み7万1500円)と色味を合わせたバイカラーのシアリングのスリッパ(6万9300円)、オーラリーらしい深みのあるブラウンを採用したベッドリネン(3万1900円から)を展開。また、第1弾で人気のあったスリープウェアを、夜明け前の空の色で構成したチェック柄のフランネルで作った。
オーラリーは上質なウール・カシミヤのカーディガン、セーター、アームウォーマー、ネックウォーマー(2万6400~7万4800円)を企画した。冬の自然に調和する色彩のグリーンとブラウンの2色で揃えた。
取扱店は、オーラリーの直営店とEC、テクラのショップ、国内外の一部のセレクトショップ。
発売に伴って来日したテクラの共同創業者でマネージングディレクターのクリストファー・ユール氏は「僕たちは、互いの文化やクラフトマンシップのこだわりを共有しながら関係性を築いてきた。第1弾の経験もあって、より自然でニュートラルな感覚で協業の企画が進んだ。北欧の冬に着目して、スカンディナビアに根付く『フリルフツリヴ』(自然の中で過ごすことを大切にする暮らしの考え方)をイメージしたビジュアルも作り、ストーリー性を感じるコレクションになったと思う。これからも対話を重ねてオーガニックな関係を大事にしていきたい」と話した。
