青山商事のレンタル事業伸び 新規客増え波及効果も2018/05/15 04:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 青山商事がモーニングとタキシードのレンタルサービス事業を始めて1年半が経過し、堅調に売り上げを伸ばしている。新規客の来店が増え、既製服の販売やフォーマル関連商品の売り上げ増などの効果も出ている。同事業の売り上げは...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事イザ 恒例のチャリティーイベント「ピンククリスマス」を開催NEW!服好き集めるレディス古着店 “古着っぽくない”見せ方に支持NEW!《リカバリーウェアはどうあるべきか~厚労省に聞く㊤》医療機器の“目的”理解が不可欠NEW!西川、直営店展開で「睡眠ソリューション企業」へ 1000店構想掲げるNEW!「オムプリッセ・イッセイミヤケ」 銀座の直営店で特別展NEW!MD、企画などで最適解探る総合アパレル 気温対応に課題残すNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるかジーユー開発担当「学びが本当に多かった」 エンジニアドガーメンツと協業の意味