青山商事のレンタル事業伸び 新規客増え波及効果も2018/05/15 04:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 青山商事がモーニングとタキシードのレンタルサービス事業を始めて1年半が経過し、堅調に売り上げを伸ばしている。新規客の来店が増え、既製服の販売やフォーマル関連商品の売り上げ増などの効果も出ている。同事業の売り上げは...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事熱を帯びる商社の新卒人材確保 3社が初任給30万円超えNEW!量販店の24年度衣料品 前年度から一転し減収基調 売り場、商品の改革を推進NEW!心斎橋パルコ、売上高が2期連続で約5割増 ポップカルチャーがけん引NEW!LVMHアルノー氏「構造的危機ではない」 品質重視で持続的成長へNEW!TSIホールディングス 「アルファ・インダストリーズ」を秋冬から販売 イメージ、販路を再構築NEW!繊研新聞社主催「24年度百貨店バイヤーズ賞」リビング部門 11ブランドが受賞NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事けやきウォーク前橋、集客力回復へ大型改装 新店を20店導入30万円超のスカジャンが売れる 桐生産地の3社が製作GSIクレオスがアパレル小売りから撤退 クレオスアパレル、シェアを清算アダストリア、UA、ベイクルーズ 入社式でトップがメッセージ 総合アパレル3月商況 春物出遅れ苦戦三陽商会のリユース事業が好調 売り上げは計画比20%増