青山商事のレンタル事業伸び 新規客増え波及効果も2018/05/15 04:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 青山商事がモーニングとタキシードのレンタルサービス事業を始めて1年半が経過し、堅調に売り上げを伸ばしている。新規客の来店が増え、既製服の販売やフォーマル関連商品の売り上げ増などの効果も出ている。同事業の売り上げは...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始テンシャル ヘラルボニーとリカバリーウェアで協業 アート作品を身にまとうパジャマ発売10月のファッション小売り商況 中旬から秋冬物売れ出す 訪日客の増加も追い風ららぽーと海老名、新サービス「ララピック」を試験導入 店舗を超えて試着・購入「ビームスプラス」 ニットの五泉産地で高校生に講義 地場産業を学ぶ機会になぜコミュニティーサイトを開設? YKKとニトリの狙いと効果このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指す《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景はビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始