セブン&アイ・ホールディングス(HD)とイオンの23年2月期連結決算は、営業収益は会計基準変更の影響を除いても増収となり、営業利益はそれぞれ3割、2割積み上げて過去最高となった。ただしその道筋は大きく異なる。とりわけGMS(総合小売業)でその違いが鮮明になった。
【関連記事】セブン&アイHD バーニーズJ売却 選択と集中さらに
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!
2023/04/14 07:58 更新有料会員限定
セブン&アイ・ホールディングス(HD)とイオンの23年2月期連結決算は、営業収益は会計基準変更の影響を除いても増収となり、営業利益はそれぞれ3割、2割積み上げて過去最高となった。ただしその道筋は大きく異なる。とりわけGMS(総合小売業)でその違いが鮮明になった。
【関連記事】セブン&アイHD バーニーズJ売却 選択と集中さらに
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!
関連キーワード有料会員限定