寺田倉庫が初の複合商業施設 来秋、横浜市に「ハザール」を開業

2023/12/19 06:27 更新


寺田倉庫が開発する商業施設のハザール(イメージ)

 寺田倉庫は、相鉄線羽沢横浜国大駅(横浜市)に隣接する商業施設「ハザール」(敷地面積約1万6000平方メートル)を24年秋に開業する。住みやすい街を目指して開発している「ハザワバレー」の複合商業施設として、スーパーマーケットを核に医療機関、認可保育所、産学民連携施設など25店・施設で構成する。農業をサポートする施設(横浜国立大学連携施設)も入る。

 同社として初の複合商業施設となる。外観デザインは倉庫を想起させるブリックをモチーフに取り入れる。施設は4フロア構成で、売り場面積は5000平方メートル。

 ハザールはハザワバレーに位置し、駅前広場につながるプロムナードやマンションと一体になった複合商業施設。かつて倉庫街だった創業地の東京・天王洲エリアの街作りのノウハウを生かして、羽沢エリアで個性のある街作りを進めており、その一環として開発・運営する。



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