本格再開した玉川高島屋SC 百貨店、専門店ともに食品、雑貨などが順調

2020/05/28 06:29 更新会員限定


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 新型コロナウイルス感染拡大に伴って4月8日から食品ゾーンを除いて休業していた玉川高島屋ショッピングセンター(東京都世田谷区、運営・東神開発)は高島屋グループ全体の方針に沿って、5月14日に営業を本格的に再開した。25日時点で、核店舗の高島屋玉川店、専門店ゾーンともに全体の約8割の売り場・店舗がオープン、食品や雑貨を中心に足元商圏客の日常需要を徐々につかみつつある。

(有井学)

 14日からの営業範囲拡大を決めたのは「食品以外の売り場のオープンを求める地域のお客様の声が日増しに高まっていたことに加え、SC全体として取引先店舗の従業員の雇用を守る」(清水潔高島屋玉川店副店長)ため。施設内での換気、消毒、従業員のマスク着用などの徹底やソーシャルディスタンスの確保のほか、混雑防止のため、ホームページで館内が空いている時間帯を告知するなど感染予防対策を取りながら、14日から段階的にオープン店舗を増やしている。25日時点で、食品の一部店舗と化粧品、海外ラグジュアリーブランドなどを除く大半がオープンした。昨年11月の開業50周年を機に、9月から百貨店を含めて段階的に実施してきた大型改装もほぼ完了した。本館1階の吹き抜け空間「グランパティオ」など共用部も刷新、5月14日に供用を開始した。

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