タビオとナイガイは11月11日の「くつしたの日」から3日間、東京・原宿竹下通りの「靴下屋」と「ハッピーソックス」で、〝クレイジーソックスデー〟をPRする店頭キャンペーンを実施する。
クレイジーソックスデーは、違いを認め合い尊重し合う多様性の学びの一環として、奇抜な靴下や左右が違う靴下をはいて登校する、英語圏の学校などで広く実施されている行事。チームビルディングの一環として職場などでも行われている。
両社によるキャンペーンのキャッチコピーは、「ルールなんてない!みんな、正解!クレイジーに楽しもう!」。
ハッピーソックスでは期間中に来店し、LINEアカウントに友達登録の上、イベントにまつわるクイズに正解した毎日先着100人に、ハッピーソックスと靴下屋のサンプル靴下を各1足プレゼントする。それらの靴下を左右別々に組み合わせてはいた足元の画像を、クレイジーソックスデーのハッシュタグを添えて好みのSNSにアップしてもらう。
靴下屋では期間中に商品を購入し、クイズに正解した毎日先着100人に、靴下屋のサンプル靴下を1足プレゼントする。