産業を持続させるには、生産体制の整備に加え、新たな需要の創出も欠かせない。シルクの用途が、衣料品向けの生糸や織物にとどまらず、美容や食品、医療分野などに広がっている。繭から抽出したシルクたんぱく質の特性を生かした商品開発や、蚕そのものを活用する研究など、用途の多角化に取り組んでいる。
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美容・食品に機能生かす
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