サンテイ3月期、主力のODMが健闘 売上高60億円を見込む2025/02/04 06:27 更新有料会員限定この記事を保存ツイート今年1月に単独出展したピッティ・イマージネ・ウオモ 縫製業のサンテイ(岐阜県関市、常川雅通社長)の今期(25年3月期)売上高は前期並みの約60億円の見通し。主力のODM(相手先ブランドによる設計・生産)は、郊外型専門店やセレクトショップなどへのメンズスーツや婦人フ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《変わるベトナムに挑む商社④》多様な差別化素材で付加価値型へ移行《変わるベトナムに挑む商社③》日本市場と内販を拡大 得手を生かして現地適応のモデル岐セン 価格の適正化を推進 高付加価値化や輸出も加速帝人フロンティアとスレッズ 定番素材を新鮮に見せる〝料理〟を提案《変わるベトナムに挑む商社②》サステイナブルやグローバルサプライチェーンの変化に対応《変わるベトナムに挑む商社①》新しい成長エンジン ビジネスモデルが“A”から“P”へこのカテゴリーでよく読まれている記事旭化成「ベンベルグ」 27年度にフル生産・販売体制へシロセット加工、24年は100万点割れ 「ウールが市場から無くなりつつある」ローラさんが手掛ける「STUDIO R330」 和歌山のメリヤスメーカーと新商品