佐賀の専門店が東京で期間限定店を開くわけ サロンモード、出会いと刺激を求めて

2024/02/08 12:30 更新


楽しくて新しい刺激を受けているという田口主任(左)と新人の菊池優哉さん

 佐賀県鹿島市のレディス専門店サロンモードは、東京・神宮前で期間限定店を開いた。22年に初めて東京で行い、今回は2回目。山口賢人専務は「新しい出会いを求めるとともに佐賀の魅力も広めたい。東京開催は佐賀のスタッフにも刺激になり、地元での色々なイベントや接客にも生かしてほしい」という。

 オンラインの活用が増え、商圏はこれまでの足下から全国に広がり、さらに「誰から買うか」「どこで買うか」が購買のキーにもなってきている。同社は鹿島市で運営する高感度ブランドやアート、カルチャーなどで構成するセレクト「ブリッジ」を出店し、「ダブレット」や「メゾンマルジェラ」などとともにセレクトの雰囲気とスタッフの魅力を打ち出している。友達の友達やインフルエンサー、佐賀出身のアーティストなどとのつながりが広がっている。

 1回目も参加したブリッジの田口美香主任は「いろいろな人とつながり、刺激を受けている。モチベーションも上がり、佐賀に経験を持ち帰って生かしたい」という。

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