寝具メーカーの西川産業は、物流施設の大利根センター(埼玉県加須市)で8日夜に発生した火災について、人的被害はなく、発生の経過や詳しい被害状況、物流業務への影響は調査中としている。
物流機能は当面、宇都宮センターを活用するなどで対応する。大利根センターは88年に開設し、敷地面積が2万4444平方メートル、鉄骨2階建て構造で延床面積が1万7407平方メートルある。
2018/03/10 13:44 更新
寝具メーカーの西川産業は、物流施設の大利根センター(埼玉県加須市)で8日夜に発生した火災について、人的被害はなく、発生の経過や詳しい被害状況、物流業務への影響は調査中としている。
物流機能は当面、宇都宮センターを活用するなどで対応する。大利根センターは88年に開設し、敷地面積が2万4444平方メートル、鉄骨2階建て構造で延床面積が1万7407平方メートルある。