総合ジュエリー企業のナガホリは、東京の帝国ホテルでファインジュエリー、ハイジュエリーの催事販売「創美展」を開き、6月20、21日の2日間で14億5000万円(前年同期14億円)と過去最高の売り上げがあった。来場者数は1800人(同1800人)だった。
今回は、日伊国交160周年を記念し、イタリア大使館貿易促進部の後援も得て、イタリアンジュエリーをメインに据えた=写真。同社で03年より販売代理を担う「スカヴィア」をはじめ、「マッティオリ」など五つのイタリアンジュエリーブランドが出展した。また、各ファクトリーからのゴールドジュエリーも並んだ。
このほか、自社ブランド「ナディア」、希少性の高いダイヤモンドルース、需要の高いゴールドジュエリーや金地金製品の販売が好調となり、目標額を大きく上回った。
会場内では、ティアラデザイナーの紙谷太朗氏との協業による「ティアラ展&オーダーメード受注会」も実施した。多くの来場者がティアラの試着体験を楽しんだほか、紙谷氏によるトークセッションも行われた。

