雑貨OEMのモノバトン、バッグが堅調 今期売上高15億円へ2025/06/20 07:59 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート工房で作るオリジナルブランドの第1弾「サンポ」 服飾雑貨OEM(相手先ブランドによる生産)のモノバトン(東京)は、OEM先のバッグが堅調で25年3月期売上高が12億円になった。コロナ下の6億円から倍増、今期はオリジナルブランドを強化し15億円を見込む。 4月に...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「アークテリクス」 東武池袋店を10月末オープンNEW!ルクア大阪「服の決まり手82手」 〝捨てる〟以外の選択肢を多彩にNEW!高島屋 成長市場のベトナムで伸ばす 上位中間層をつかみ、高額品を充実NEW!大丸松坂屋百貨店「アナザーアドレス」 法人向けに衣装を貸し出しNEW!「BiVi二条」が改装オープン インバウンドも視野にNEW!ミツフジの猛暑対策バンド ダスキンが大阪・関西万博の清掃現場に導入NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソンが東西に新店 顧客以外の新しい客層を獲得へビームス 熱帯の国でスーツ好調の理由 売り方次第で市場は広がるゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促すANAPが「ベイシックス」を買収 取得額は1億5000万円コインハブ、暗号資産ATMをSCに本格設置 気軽な利用で集客に国内合繊メーカー 撤退や譲渡が再び加速 構造改革続く背景は