マッシュスタイルラボの「スナイデル」は4月9日、原宿1号店以来、約20年ぶりとなる路面店を東京・青山に開設する。原点である「ストリート×フォーマル」を表現する売り場を作った。丁寧な接客で顧客とのコミュニケーションを深め、インバウンドを含む新規客も狙う。
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売り場面積は1、2階合わせて約216平方メートル。開業後約1カ月間はカフェも併設する。新作商品のほか、同店限定のロゴ入りTシャツやパーカ、トートバッグなど9型を販売する。
テナントに比べ、1ラック当たりの商品量を絞り、トルソーを増やして、コーディネートを伝わりやすくした。「時間をかけてゆったり買い物が楽しめる店にしたい」と小林史佳店長。

昨年、20周年記念として同じ場所で限定店を実施した際、遠方客やインバウンドの来店が多く、手応えを得た。近藤広幸社長は「飲食の提供やお客様が参加できるイベントなど、この店しかできない取り組みに挑戦する。発信力を高め、よりスナイデルを楽しんでいただきたい」と話す。

