ラフォーレ原宿 発信力強め好調 高感度客取り込む2018/03/02 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート ラフォーレ原宿が昨年に引き続き、売り上げを伸ばしている。18年3月期の売上高は今年1月までで前年同期比8%増、2月も春の改装に伴う休業区画発生の要素を除くと順調だ。ここ数年の改装と、既存店を含むテナントと連携した...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事24年度の化学繊維ミル消費 00年の調査開始以来最低に 輸入品比率は56%NEW!西武池袋本店、改装第1弾の化粧品売り場をあすオープン ハイブランドを集積し若年層の取り込み狙うNEW!転機を迎えるイギリスファッション 教育の現場はどこに向かうのかNEW!ショパン国際ピアノコンクールに挑む、若き天才ピアニストの栄光と苦悩NEW!《ブランドマーケティングとは何か③》「定義する力」と「届ける力」の補完関係NEW!オンワード樫山「ステッピ」が公式サイトをオープン 試着体験を重視NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソンが東西に新店 顧客以外の新しい客層を獲得へグンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功ビームス 熱帯の国でスーツ好調の理由 売り方次第で市場は広がる熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促すANAPが「ベイシックス」を買収 取得額は1億5000万円