値引き販売に対する消費が二極化している。都心商業施設のレディス専門店では1月、年々強まるセール離れの一方、若年層を中心ににぎわうカジュアル専門店では「価格にシビア」な買い方もあった。前者では、客の購買意欲を維持するため、春物の販促を例年よりも早めた店もある。
(関麻生衣)
この数年、感度の高い客や大人に支持される店では、セール期間中でも本当に欲しい物を買いたいとのモチベーションが高まっている。このためか、セール商品は「商品そのものに魅力があるもの」「他にない独自性のあるデザインで値引き率が高いもの」が好感触だった。ローズバッド新宿店では、半額にしたグリーンのファーコートが売れた。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
繊研電子版「単体プラン」限定で
ご契約当月末まで購読料無料!
さらに今だけ!業界の基礎知識を学べる
ファッションビジネスガイドをプレゼント
