クラボウ 海外生産・供給基盤を拡充 東南アジア軸に設備投資2025/05/02 12:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート研究・開発拠点のテキスタイルイノベーションセンターでは内部の人材の拡充とオープンイノベーションの活発化に取り組む クラボウの繊維事業部は東南アジアを中心としたグローバルな生産・供給基盤を拡充する。国際市場で通用する競争力を身につけ、海外市場の需要も捉えたい考えだ。同事業の研究・開発拠点「テキスタイルイノベーションセンター」(...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《存在感を訴求するAFF25年夏展㊦》東南アジアを拠点にコスト優位性シロセット加工、24年は100万点割れ 「ウールが市場から無くなりつつある」《存在感を訴求するAFF25年夏展㊤》一貫、小ロットで販路開拓リファインバースグループ 伊豆・稲取で廃漁網の回収とリサイクルプロジェクト古着風やレトロに大変身、ビンテージの製品加工 今後も人気は継続するか?フジエテキスタイルが小林一毅氏と協業 産地の技術を生かした、日常に溶け込むアートピースこのカテゴリーでよく読まれている記事旭化成「ベンベルグ」 27年度にフル生産・販売体制へ伊藤忠商事繊維カンパニー ファッションアパレル部門の今期方針は?