17年度全国専門店調査「消費傾向」 実需買いが続く2018/09/12 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 消費者の実需買い傾向が続いている。繊研新聞社が実施した17年度全国専門店アンケートで、「ここ1年の消費者の傾向で最も特徴的だと感じる事象」を尋ねたところ、前年調査に続き「実需で買う」を選んだ企業が最も多かった。E...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事MD、企画などで最適解探る総合アパレル 気温対応に課題残すNEW!マックハウス、新しい客層を獲得 べべの子供服販売に手応えNEW!《もう少し知りたい》パタゴニア、環境取り組みリポートの注目点NEW!有力ショップレディス 25年秋冬は「想定より早く動いた」NEW!しまむら、都市部拡大へ新型店相次ぎオープン 都内最大店で実験NEW!AOKI銀座本店、高価格帯スーツ堅調 秋の全面改装が奏功NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるかジーユー開発担当「学びが本当に多かった」 エンジニアドガーメンツと協業の意味