インターテキスタイル上海26年秋が開幕 30カ国・地域から3500社超が出展

2026/08/25 17:30 更新NEW!


来場者でにぎわうジャパンパビリオン

 【上海=榎田果歩】世界最大規模の生地・副資材見本市「インターテキスタイル上海アパレルファブリックス」26年秋展が8月25日、上海の国家会展中心で始まった。国内外から多くの来場者が集まり活発な商談が進んでいる。27日まで。

 今回は30カ国・地域から3500社以上が出展した。コートジボワールやエジプト、ナイジェリアなど6カ国が新たに参加。会場は9ホールを使用し、約24万平方メートル。前回の春展よりも出展社・面積ともに増加した。吸水性素材「アクアドライ」や高密度織物「マイクロフト」といった機能性素材の提案が目立った。

 日本ファッション・ウィーク推進機構がとりまとめるジャパンパビリオンには新規出展を含む38社が参加。風合いに優れたメイド・イン・ジャパンならではの高品質、高機能なテキスタイルを求める来場者でにぎわった。



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