《FB用語解説》ポルカドット 中くらいの水玉模様

2020/05/14 06:22 更新


 ピンの頭ほどの細かなピンドット、硬貨大くらいのコインドットの中間の大きさの水玉模様のこと。等間隔に配した、だいたい7~8ミリぐらいの水玉であることが多い。特にレディスのTシャツやシャツ類によく使われ、トレンドの波にも大きくは左右されずに、年代を越えて親しまれている。長年、定番の柄として使っているブランドもある。コインドットは夏のカジュアルやリゾートのイメージ、ピンドットは少しエレガンス寄り、ポルカドットはリズミカルな雰囲気とともに、多様な解釈や使い方ができる柄と言える。



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