《FB用語辞典》新合繊 80年代後半からブームに

2019/04/25 06:22 更新


 80年代後半からファッション向けにブームとなったポリエステル長繊維素材。当時、日本の合繊各社が北陸産地などとの協業で開発し、海外でも「シンゴウセン」の名が知られた。①ニューシルキー(絹の質感やドレープ)②ドライタッチ(絹、麻、レーヨンの風合い)③薄起毛調④ニュー梳毛調(ウールライク)などの製品に分けられ、異型断面糸やアルカリ減量加工といったそれ以前の技術を進化させた。今のデザイナーに新鮮との声があり、現代の技術や感覚でリバイバルさせる動きもある。



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