ユーザーに有益で共感できる「情報として価値あるコンテンツ」を提供し、自社ブランド・商品のファンになってもらい、購買につなげる販売戦略。これまでも企業はパンフレット、チラシ、カタログ、テレビCMなどを活用してきたが、ここにきて個人のスマートフォンで閲覧してもらい、共感したユーザーが友人・知人に素早く拡散してくれるようなコンテンツの制作を強めている。素早く拡散されるためには引きつける表現と企画力が問われ、効果のKPI(重要目標達成指数)の設定も重要になる。
《FB用語解説》コンテンツマーケティング 情報過多で注目の手法
2019/03/20 06:22 更新