《FB用語解説》外商 上客への手厚い営業活動

2018/07/02 06:23 更新


 店舗販売に対し、上顧客の自宅を訪問して商品を販売するなど、店舗外で行う営業活動のこと。百貨店では家庭(個人)外商と、企業を対象にした法人外商がある。個人外商では、割引や専用サロンの利用、ホテルなどで催す特別販売会への招待といった様々な特典を提供している。呉服、宝飾、美術品など高額品の取り扱いが多いため、外商部門の売り上げ規模は大きく、百貨店ビジネスにおいては歴史的に重要な部門に位置づけられる。ただ近年は、顧客の高齢化や購買スタイルの変化などから、戦略の見直しが迫られている。



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