繊研新聞社は7月8日、都内のホテルで「第43回繊研流通広告賞贈呈式」を開き、大賞のルミネなど20作品を表彰した。
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審査委員を代表してあいさつした梶田あずさ委員(ストライク代表、コピーライター、クリエイティブディレクター)は「広告制作を取り巻く環境は、生成AI(人工知能)の加速などにより急激な変化へと向かっている。広告の明日はどのようになるのか。来年度も新聞広告の『底力』を感じさせる広告に出合えることを期待している」と話した。
ルミネの常木敬介執行役員営業本部営業部長兼マーケティングデザイン部長は「従来のルミネのシーズンビジュアルは一人の女性を軸に展開していたが今回は、その世界観を進化させた。主人公のそばにフレンズキャストを登場させ、誰かと一緒に共有する楽しさや喜びを表現した。受賞を励みに今後も多くの人の気持ちに寄り添ったメッセージを発信していきたい」とスピーチした。
25年度は25年4月~26年3月の1年間に本紙に掲載された広告656点(前年度は572点)を対象に審査した。
