セレクトショップ「フリークスストア」を運営するデイトナ・インターナショナル(東京、鹿島研社長)は、イモト、アドベン、スタンレーインターナショナル、ランドウェル、アップル引越センターの取引先5社とともに九州豪雨被災地への支援物資を集め、特定非営利活動法人NGOジャパンホープ(東京)を通じて送った。
同社スタッフ一人ひとりが被災地の早期復旧への思いを込め、私物も提供。取引先も協力してメンズ、レディス、キッズ服約4000枚、ソックス2200足、シューズ150足、マスク5000枚を集め、アップル引越センターが冷蔵庫、洗濯機、空気清浄機、テレビなどの生活家電などを提供した。