素材スタートアップのカーボンフライ(東京、テン・フィ社長)は、次世代素材として期待されるカーボンナノチューブ(CNT)の社会実装に取り組んでいる。独自のCNT製造・制御技術を強みに、高機能繊維としても用途開拓を進める。
同社は東京大学大学院博士課程でCNTを研究したテン氏が22年に設立した。CNTは91年に飯島澄男氏が発見した、炭素シートが管状になったナノ素材。非常に優れた導電性、熱伝導性、耐熱性を持ち、新規素材として注目されている。
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