“足利サムライファイバー” パリの服飾系学生へ発信2017/09/26 10:59 更新会員限定この記事を保存ツイートシンポジウムには約80人の学生が参加した 【パリ=橋口侑佳】次代を担うデザイナーに足利の物作りを知ってほしい――足利産地の11社からなる足利サムライファイバーが、パリの服飾系学校への働きかけを強めている。シンポジウムや授業などで学生との接点を増やし、将来...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事AOKI 青木彰宏会長が社長兼務に「コットンの日」イベント コットン・アワードはゆうちゃみさん【FBプロフェッショナルへの道⑭】アパレル編④ 健康・自然志向から成長に期待ムーンレイカーズが見据える縫製の未来 九州から〝縫製クラスター〟始動復活なるかメイド・イン・USA 現状は生産設備が不足丸久の子供服EC「エバークローゼット」 トレンド感あるデザインで伸長このカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブーム、Z世代がけん引 糸の販売量が急増し夏も動くYKK 遠隔操作ができるファスナーを開発30万円超のスカジャンが売れる 桐生産地の3社が製作ファミリアの復活劇 〝ノスタルジー消費〟の波に乗り、大人女性つかむ古着イベント「VCMビンテージマーケット」に1万人以上が来場 高額商品も即完売総合アパレル3月商況 春物出遅れ苦戦