アンドエスティHDは、オフィシャルサプライヤー契約を結んでいる女子プロバレーボールチーム「アステモリヴァーレ茨城」の支援活動に注力している。創業地の茨城県への地域貢献の一環だ。選手が移動時などに着用するウェアを提供しているほか、3月には「ローリーズファーム」の冠試合を開催した。
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契約は23年から。これまで「ニコアンド」のスポーティーなオリジナルレーベル「ヌメラルズ」の服の提供などを行ってきた。また、選手がモデルとなってローリーズファーム、「レイジブルー」などの服を着こなしたビジュアルを作る取り組みは、ファンから大きな反響があった。
ローリーズファームの冠試合は、同ブランドでプレスを担当する比金みなみさんが、元プロバレーボール選手だったことがきっかけで実現した。
選手入場の際にはアンドエスティHDの社員の子供が手をつないで登場。比金さんは始球式を担当し、見事に一発でサーブを決めて見せた。「久しぶりのコートで緊張したが楽しかった。今後もファッションを通してバレーボールを盛り上げる一助になれれば」(比金さん)。

今後はチームのグッズや試合会場の売り場のディレクションなど、さらなる協業も検討する。
アステモリヴァーレ茨城も「知名度の高い企業・ブランドとの取り組みは話題性があってありがたい。選手もファンの方も喜んでいる。バレーボール、そして茨城県全体を一緒に盛り上げていきたい」とする。
