レディス春夏、トライバル調に注目

2016/01/26 06:00 更新


 レディスの16年春夏物で、トライバルムードが強まっている。幾何学模様のプリントや刺繍、ペザントブラウス、秋冬に続いてフリンジやタッセルなどを盛り込んだ企画の提案が活発だ。ビビッドな多色使いではなく、単色や同系色の落ち着いた雰囲気にまとめるのが今年流。トライバル(部族の)以外にも呼び方は様々で、ボヘミアン(ボヘミア地方に由来する民族衣装)、フォークロア(民俗的な)、エスニック(民族的な)ファッションも同義語として使われている。

 「レルビエ」(光世)は、無地のジョーゼットと幾何学模様の刺繍の2種のペザントブラウス(ともに6900円)、モノトーンが大人っぽいパッチワーク風プリントのシフォン楊柳を使ったワンピース(8900円)、ブラウスやスカートを打ち出す。

 「アーバンヒムス」(ザンパ)は、幾何学模様のノースリーブ綿ニット(4900円)を作った。麻のジレ(7900円)やレーヨンの落ち感のあるガウチョパンツ(5900円)を含めたモノトーンのコーディネートで、洗練された印象にまとめる。

続きは繊研新聞で

①「レルビエ」光世
「レルビエ」

 

②「レルビエ」光世
「レルビエ」
③アーバンヒムス
「アーバンヒムス」


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