視点

《視点》消去法ファッション

2018/08/17

 夏服のコーディネートに行き詰まり感が出てくる8月。この酷暑で、服選びはますます難しくなった。「いかに快適に過ごせるか」の優先度が高くなったからだろう。通勤服はこれにTPOも加わって、がんじがらめになる。着ることが...

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《視点》ロゴ人気

2018/08/16

 この夏はブランドロゴ入りのTシャツを着ている人をよく見かける。取材でも「ロゴ入りトップが好調だ」とよく聞く。ヤングが主対象のカジュアルチェーン店では「ゲス」のTシャツが7月に6000枚以上売れたという。 おかげで...



《視点》猛暑とファッション

2018/08/15

 今夏の暑さには本当に参った。「猛暑というより、酷暑ですね」という会話が取材先でのあいさつのようになっている。専門家によると、猛暑が長引くと経済的にはダメージの方が大きいらしい。暑さで外出を控えるため、レジャーや買...



《視点》真の差別化

2018/08/14

 ワークマンがカジュアル専門店業態を9月、ららぽーと立川立飛に出店する。ワークウェアからカジュアル市場に参入するのは興味深い。ライトオン、ジーンズメイト、シーズメンなどカジュアル専門店が事業再構築や業績回復策を模索...



《視点》産地間連携

2018/08/10

 繊維・アパレル生産の海外移転が続き、輸入製品が国内市場を席巻するなか、日本の繊維産地は苦境に立たされている。特に国内販路では川中、川下のコスト抑制意識も根強くあり、製造業の収益性が悪化。織布や編み立て、染色加工な...



《視点》日本人はポイント好き

2018/08/09

 あるEC企業の決算発表で、「日本人はポイントが好きだから、ためるポイントごとに使うECモールを選ぶ。そのために、複数のモールに出店する必要がある」と話していた。自分自身の買い物の仕方を見透かされているようで、思わ...



《視点》魅力作りの努力

2018/08/08

 インバウンド(訪日外国人)の増加はとどまるところを知らないようだ。日本政府観光局が調べた18年6月の推計値では前年同月比15.3%増の270万4500人が来日した。6月として過去最高の記録だ。20年の東京五輪を控...



《視点》流通在庫

2018/08/07

 ブランドの流通在庫を仕入れ、小売業者に卸売りしたり、自社ブランドとして販売している会社がある。ここ数年扱い数量を大幅に伸ばしている同社は、「衣料品の流通在庫は1年間で40億点ほどある」と試算した。「廃棄処分に回る...



《視点》家族で音楽イベント

2018/08/03

 すっかり夏の定番となった野外音楽イベント。近所でもヒップホップからロックまで多彩な音楽が揃うイベントが開かれた。実際に参加して驚いたのが、家族連れの多さだ。座って音楽を聴ける客席が多い会場だったことに加え、妊婦や...



《視点》捨てられる服

2018/08/02

 16トンの膨大な古着の山。湿った布は異臭を放ちながら、クレーンで無造作につかみあげられ落とされる。12年に妻有トリエンナーレで見たクリスチャン・ボルタンスキーの巨大インスタレーションだ。人間の「生と死」や「記憶」...



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